今回、最も批難を浴びた「原爆は広島だけのこと」発言に関して、参事は会見で否定されたようです。結局、夕刊でその発言があったと報じた毎日新聞が謝罪を行いました。急いては事をし損じる、という教訓でしょうか。毎日新聞は事の影響度を考えて、もう少し事実関係を慎重に確認し、記事を出したほうが良かったように思います。
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すいません、そういうわけで、この前の記事に書いた憤りは引っ込めさせていただきます。
ただ、どういう形にしろ、日本は世界ただひとつの被爆国として(アメリカの核実験の犠牲者として)、恒久平和を願い、訴え、次世代に受け継いでいくことの大事さを改めて感じる一件でした。結果的に、高陽東ナインの想いも報道を通じて全国に伝わったのではないか、と思います。
雨降って地固まる。
私の好きな言葉のひとつです。
60年前のあの日(今日は長崎に)、日本に核の雨が降りました。
いま、私たちの平和への願いは揺らいではいないでしょうか。受け継ぐべきものと、変革すべきものと、世界が日本国民をどう見るか、何を期待するか、未来の活力を育む地盤はやはり自分たちの手で耕しつづけることが信頼と成長をもたらす道です。北の大地を眺めつつ、改めてそう実感しています。


