いよいよもって、いよいよ。秋の祭典がもうすぐ幕を開けようとしています。
こうやって作品発表を間近にすると、急に自分が数日前に送った作品がどうしようもない駄作だったのでは、と思えてくるから悲しいものです。まあ、それは前回も前々回も同じような心地だったので、だいぶ慣れてはきましたが。
ただ、いい意味で緊張感のあるイベントというのは非常に有意義なものです。緊張感は、向上心から生まれるものです。私はいつもそう確信しています。私が毎年主催している「犬祭」も、もちろん「FC」や「うおのめ文学賞」と比べれば規模も形式も違いますが、根底に流れる緊張感は負けじ、という気概だけはもって開催しています。……まあ、それはともかくとして。
いよいよもって、いよいよ。


